2008年03月25日

変わらぬ愛を

20年以上、愛を語り続けてきた人がいる。
変わらない愛、変わりゆく愛。
激しい愛情、たたずむ愛。
久しぶりに僕らに見せてくれたのが、乗り越える愛。
どうしようもない現実の壁がある。
自ら架した嘘という名の壁。
男はじっと堪えていた。
このままでいいとは決して思わないが。


男の周りには様々な人が集まってきた。
力になろうとしてくれる人、嘘から始まった大切な人、
憎しみから始まっていた人、昔からからの親友、
愛くるしい娘。
様々な思いを全て、抱きしめる決意をした。


全てを話すことにした。
わかってくれとはいわない。
ただ、これからは分かちあっていきたいと思ったから。
苦しみも悲しみも喜びも全て。美しいだけでなく、
イバラの道も君と一緒なら歩いていけると思ったから。



薔薇のない花屋』 最終話



四条健吾(寺島進)
「し、雫(八木優希)、飲む? 食べる? あ、パ、パフェ?
 パーフェトスイート」

四条さん、興奮しすぎですよ。


工藤直哉(松田翔太)
「いらない!?」

リアクションが舞台風になってますから。



菱田桂子(池内淳子)
「いいのよう。本当に私って波瀾万丈な女なんだから」

色々とお世話になりました。


安西輝夫(三浦友和)
「そいう意味じゃなくて、その、ねぇ汐見君」
汐見英治(香取慎吾)
「…はい」

あぁ。


英治
「すいません…。俺どうして」

ここまでずっと私も我慢してたんですけど。


白戸美桜(竹内結子)
「行かないで。ねぇここにいて。
 ずっと避けてたこの場所に。幸せの真ん中に。
 …ここにいるのに、誰より ふさわしい人だから」

泣いていい。泣いていいんだ。
今日だけは。今だけは。



四条
「小野先生(釈由美子)、俺に俺にチュッ」

どさくさにまぎれて、こんやろー。
#ozy-,最後の力をふりしぼってのつっこみ.もちろん泣きながら.



食卓を囲んでの誕生会を描かせたら日本一ですね。
そこには笑いも涙もある。
生まれたことを感謝する日。
そこには、愛について語り続けてきたから人だから
描ける世界があるからです。


楽しませていただきました。
ありがとうございました。




野島伸司様


2008年3月25日 徹夜明けのozy-より




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posted by ozy- at 16:22 | 東京 ☀ | aada coda iu(0) | track back(0) | 2008年
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