熊五郎(木村祐一)
「オープニングナンバーはいつものこの曲。
愛する咲(田実陽子)に捧げる俺のオリジナルソング。
『寝床』です」
あぁ。咲さん、カウンターに両膝ついてウットリです。
熊五郎
♪つつき回した鍋底に 息をひそめてうどんの切れ端〜
色んな意味で、しみるぜ。
和田喜代美(貫地谷しほり)
♪今日からおれが〜お前の寝床〜
翌朝、食器を洗いながら歌ってしまう魔力が。
徒然亭四草(加藤虎ノ介)
「僕らのあほらしい落語の後で歌うたら、
よりいっそう 奥さんへの愛は際立ちますよ」
熊五郎さん、ニタニタです。
『ちりとてちん』 第7週 「意地の上にも三年」
和田糸子(和久井映見)
「師匠さん(渡瀬恒彦)、父親が 聴いてやらんで
誰が聴くんですかぁ」
このお母ちゃんの真っ直ぐな心に、少しねじ曲がっていた
多くの人が励まされ、動かされてきました。
徒然亭小草若(茂山宗彦)
「でもね、私この名前もろうた時、そらぁもう。
嬉いてね…」
つくづくね。つくづく、親子ものには弱いんだなぁと
思いながら、でっかい涙を流していました。
糸子
「…この話」
落語でこれだけ泣いたのは はじめてです。
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2007年11月24日
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私も、はまってます!
ついつい涙が出てしまうのも同感です。
ココ何週間か、ずっと泣いている気がします。
今度の栄倉奈々ちゃんは、やりにくいだろうなぁと、要らぬ心配さえしてしまうほど、素晴らしい出来に参っております。
劇中にさりげなく置かれている砂時計にも注目ですね。
私も参ってます。
自分の心の中にいつの間にか入ってきて、
気がついたらジンワリ泣いてるんですよね。
やはり、ベースに「笑い」があるからなんでしょうかね。
にこやかになったり、ほがらかになると心も軽くなって、
ひとつひとつの言葉を素直な気持ちで受けとめられるんだと
勝手に思ってます。
脚本家の藤本有紀さんは前作の『ギャルサー』で
人生をブーメランにたとえて様々な名言を残しています。
深い感銘をおぼえたのですが、当時はまったく周りの
ドラマ友達にも理解されずに、ひとり興奮状態でした。
今回はNHK連続テレビ小説という大きな枠で多くの方にも
支持されているようで、一ジェローニモファンとしても、
ちょっぴりほくそ笑んでいます。