真野統平(小出恵介)
「こういうのってさ、一人より二人の方が頑張れるだろ」
あぁ、あんまり優しくするとヤキモチやく人が
千葉和美(戸田恵梨香)
「三人よ」
アター。
LOVEが絡んでくると、俄然やる気がでてくる私です。
『牛に願いを』 第6話
若松亮太(中田敦彦)
“I LOVE 百合ちゃん”
こっちもLOVEが咲いてますよ。
高清水百合(有村実樹)
「んー、UFO友達」
『Stand UP!!』の時もそうでしたが、
脚本家の金子ありささんは宇宙人が好きなんだと思います。
回想:末永美帆子(香里奈)
“好きなら好きって言えばいい。
そしたら結果は後からついてくるんだから”
あぁ、ワラを使って『スキ』って。
真野
「何やってんの」
わー、まぶしい笑顔でこっちに来ますよ。
真野
「それ、なんで…」
ドキドキドキドキドキ。
真野
「よっぼど好きなんだな」
アター。
“LOVE”
高清水高志(玉山鉄二)
「急にハリキリだしたの、理由があんだろ。藤井なりに」
これは嬉しい言葉なんじゃないでしょうか。
見ていてくれてる。わかってくれている。
藤井彩華(相武紗季)
「末永さんが…」
彩華にとって、末永のこの言葉もグッと来たと思いますよ。
高志
「だから藤井だけじゃなくて、みんな色々あって。
それぞれ、駄目なんだよな…」
あー、このはにかんだ横顔はキケンです。
彩華
「私はそうは思いません。絶対に」
よく言った。
寺西悠太郎(小日向文世)
「君たちにはありのままを見てほしい。
今、酪農家が直面している現実全て」
ここに、このドラマの存在意義を見ました。
“&Farm”
真野
「俺のせいで」
この牛の母親と子供が全てのはじまりでした。
彩華
「私達で ちゃんと育てるから。約束だから」
現実を受けとめ、ひとつひとつ経験して、
僕らは生きていく。
和美
「どこかで聞いたことがある。
“いただきます”は、その命をありがたく頂くということ。
“ごちそうさま”は」
真野
「その命を育てたり、運んだり、料理したりしてくれた
全ての人に感謝すること」
“Love&Farm”
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2007年08月08日
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ああだこうだ言う
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