望んでいても、望んでいなくても
春はやってくるんですよね。
そこにはひとつだけ約束があります。
春まで生きていること。
そして、この先もずっと。
『1リットルの涙 特別編 -追憶-』
池内瑞生(陣内孝則)
「さすが、俺の子だ」
池内亜湖(成海璃子)
「ウザっ」
この懐かしい親子のやりとりがもう泣けます。
いろんな意味で。
麻生遥斗(錦戸亮)
「お前ら ずるいよ」
ホームルームで麻生君が言い放ったこの一言から、
私の中で全てが始まった気がします。
動き出したと言う方がいいかな?
#ちょっと首を右に傾けて(第四話)
最後まで見守っているだけでいようと
思っていたんですけどね。
麻生君
「久しぶり。電話できなくて、直接来た」
来ました。このシーンですよ。
池内亜也(沢尻エリカ)
「今日ね、夢、見たんだ。…」
一度、ものすごい押されます。
麻生君
「俺の今の気持ち、言っていいか」
よし、押し通せ。男を見せろ。
麻生君
「…俺、お前のこと…」
笑われちゃいました。
そして、気づけば日記を書いていました('05.12.6)
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『1リットルの涙』
2007年04月06日
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1リットルの涙特別編 追憶
Excerpt: 「1リットルの涙特別編 追憶」が放送されましたね。冒頭からいきなりぶっちゃけますが「1リットルの涙」の本放送は全て見ましたが、このドラマ大嫌いでした。このドラマ
Weblog: 裏 TV RANKING SHOW
Tracked: 2007-04-10 03:34
1リットルの涙特別編 追憶
Excerpt: 「1リットルの涙特別編 追憶」が放送されましたね。冒頭からいきなりぶっちゃけますが「1リットルの涙」の本放送は全て見ましたが、このドラマ大嫌いでした。このドラマ
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テレビを見ながら、またもや泣いちゃいました(ノ_・。)
やっぱり泣いちゃいますね。
普段のフジテレビでしたら、スペシャル番組放送前に
本編を再放送をすると思うのですが、今回は総集編も兼ねた
構成だったこともあり、ホントの1年3ヶ月ぶりの再会でしたね。
ラストで亜湖が描いた絵を家族で見に行くシーンは今回新たに
撮影したシーンだと思うのですが、亜也がゆっくり話すひとこと
ひとことが、本編を見続けた人、そして本編終了後も番組HPの
掲示板に多くのコメントを寄せた視聴者にとって、
心にいつまでも語りかけるような言葉になったような気がします。