ご挨拶が遅くなりました。
Seesaaブログに引越して参りました、ozy-と申します。
ライコス日記→楽天日記→News Handlerと
日記サイトの旅をしてきまして、
行く旅先で女にほれ、
ほれた女に逃げられて、
また旅に出ては女を泣かせる、
不器用だけれど野暮じゃなく、
似合わぬことは無理をせず、
人の心を見つめ続ける
時代遅れの男になりたい。
というわけでSeesaaブログに流れ着きました。
#「時代遅れ」作詞:阿久悠/唄:河島英五
このページを作った理由はドラマトークだけの
ページを作っておきたかったからです。
ドラマ日記を書き始めてから('03.5.13)、もうすぐ
2周年になろうとしています。
正直申しますと、自分が今まで何を語ってきたのか
よく覚えていません。ドラマトーク以外のことも
ああだこうだと話してきました。
そこで、ドラマトークだけを集めて一度整理しよう
と思い、今までの日記をそのまま引っ越せる所を
吟味していたところ、たどり着いたのがこちらの
Seesaaブログでした。
#その前までの道程についてはこちらをどうぞ('04.12.25)
長くなりそうなので、もし続きをご覧頂ける方は
“追伸”ボタンを押してやってください。
これからもよろしくお願い致します。
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back 『僕らのドラマ』 next
#“追伸”ボタンを押すと以下の文が出てきます.
“追伸”ボタンを押して下さった方、
ありがとうございます。続けさせて頂きます。
このページのタイトル「僕らのドラマ」について
お話したいと思います。言うまでもなく「僕らの音楽」
からリスペクトしたネーミングです。
このページを作ろうと思った三月頃には決めていました。
「僕らの音楽」が終わってしまうと思ったからです。
私の好きな音楽番組は片っ端から消えていきます。
古舘伊知郎・田中律チャン・弾厚作こと加山雄三さんの
三人で司会をされていた音楽情報番組
『MJ(ミュージック・ジャーナル)』
#毎回盛り込まれる検証、時々強引になる結論にしびれました.
ナレーションのかっこよさに毎週うっとりさせられた
『演歌の花道』
「せつないねぇ」など語尾に小っちゃいア行を付ける癖や、
「あぁ」から始めたがる癖はこの番組の影響が大きいです。
話がそれましたが『僕らの音楽』のソウルを継承していこう、
と勝手に思い立って名付けたのが「僕らのドラマ」です。
ただ、『僕らの音楽』自体が4月以降も継続され、さらに
『僕らの音楽2』へと生まれ変わったことは、少々あっけに
とられましたが、私の中では『僕らの音楽』のソウルは
引き継ぎ済みだったので、このページは「僕らのドラマ」
でいきます。
詳しいページ説明については、別枠をもうけました(4.17)
長々と読んで頂きありがとうございました。
もしよろしければ、今後ともよろしくお願いします。
4月29日 ozy-
2005年04月29日
この記事へのコメント
ああだこうだ言う
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