2004年05月03日

愛をさけぶ前に

“こんなんやられたらワシまいるわ”SP


ひたすら好きなCMを見つけたら
勝手にお知らせしているコーナーです。

今回ご紹介する作品は、CMと言うにはあまりにも長いです。
40分。
ただ これが、この映画にとって最高のCMになっています。




世界の中心で、愛をさけぶ 朔太郎とアキの記憶の扉



作品終了後に出てくるテロップをそのまま書き出してみますね。
“ここまでのストーリー・ボードは
 映画本編、撮影時のメイキング映像、
 スチル写真を使用し、原作小説より
 引用したナレーションを新たに加えた
 オリジナルコンテンツです”
(c)2004『世界の中心で、愛をさけぶ』製作委員会



この40分間には、大人になった朔太郎(大沢たかお)も
律子(柴咲コウ)もバーのマスター(宮藤官九郎)も出てきません。

40分全てがサク(森山未來)とアキ(長澤まさみ)のお話です。

全編通して高校生のサクのナレーションで構成されています。
たぶん小説に近い世界だと思います。
たぶんと言ったのは、私が小説を読んでいないからです。

そんな私がなぜ、オロナミンCを飲みながら
ここまで力説しているのか。


あまりにも。
あまりにも私の好きな世界だったからです。

40分間です。
小説と比べると色んなエピソードが抜け落ちていると思います。
断片だけで構成されていると言ってもいいかもしれません。
不思議と、違和感はありませんでした。
抜け落ちたエピソードを自分なりに保管しながら見ていたからです。
小説とは違った話を思い描いていたかもしれません。
たぶん違ってると思います。違ってるんじゃないかな。
ま、ちょと覚悟はしておけ。
ただ。ラストでは、私も完璧に愛をさけんでいました。

もしかしたら、小説・映画を含めた三作品の内、
一番好きな作品になるかもしれません。

この作品は、小説と映画の間にある存在だと思います。
もちろん小説も読みたくなりました。
残る問題はただ一つ。

神様、この映画をひとりで観にいく勇気を私に下さい。

#観ました(6/9)



追伸。
明日(5/4)、TOKYO-FMで特番
「世界の中心で、愛をさけぶ」があるそうです。
#5/4(火)11:30〜13:55
ゲストは森山未來さんと長澤まさみさん、
平井堅さんも出るんですか。しかもメインです。
ラジオドラマもあるとか。



#主演:松田龍平・宮崎あおい

永久保存版態勢でのぞみます。



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posted by ozy- at 22:16 | aada coda iu(0) | track back(0) | 【CINEMA】
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