2004年03月22日

ビーナスエンジン ozy-はブレない

人前だと どうしても涙を我慢してしまいます。

“感動”というキャッチフレーズの映画は

なるべく避けてきました。



観にいった理由は二つあります。

タカハタ秀太監督のファンだったのと、

劇中歌の「Desperado」

深夜番組「チョナンカン」でこの曲が流れるたびに
涙目スイッチが入ってました。




ホテルビーナス


#映画の内容にはまったく触れていませんが、これから
#ご覧になる方にはあまりオススメしない日記です。


流れてきました。
♪Desperado


涙目メーターが上がっていきます。
まるで、欽ちゃんの仮装大賞の審査判定のようです。


“デ、デデデデ、デデデデ…”


こっちは人前で泣きたくない。
なんとか合格ラインの手前で押さえたいのです。
ここはぐっと持ち堪えたい所。


曲がぐんぐん盛り上がってます。
「あ!」
欽ちゃんが審査員席にいる山本カントクに
近寄って行くではありませんか。
山本カントク、今年は『パイレーツオブカリビアン』の
ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)の仮装です。





「カントク、ランプひとつだけなの?」


たのむから欽ちゃん、ほっといて。


これ見よがしに欽ちゃんインタビューが始まりました。
「北海道! 遠くからわざわざありがとうね」
「準備だけで半年も? この衣装はお母さんも大変だっでしょ」


泣き崩れるカントクが二つ目のランプを点灯。
“デ”
隣にいた飯島愛も思わず点灯。
“デデッ”


“テテテテーンテテ テテテテーン”
合格。それどころか涙メーター、振り切れゴメン。
優勝です。


「あなたはどの部屋で泣きますか…?」


誰の部屋でもなく、私は自分の部屋で
思いっきり泣きたかった。


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posted by ozy- at 00:06 | aada coda iu(0) | track back(0) | 【CINEMA】
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ああだこうだ言う
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