2012年03月18日

生きるため

竹内まりや“いのちの歌”


初めて、フルヴァージョンで聴いた夜のことは
よく憶えています。



開拓者たち



2012年の元旦に放送されたドラマを見た時以来、
エンディングで流れていた あののメロディが、
竹内まりやさんの歌声が、頭の中をグルングルン
回り続けていました。


CDレンタルが解禁される日、
近所のTSUTAYAさんを駆け回りましたが、
入荷しているお店はありませんでした。


それから毎週末、TSUTAYAさんに通い続け、
そのうち眼科にも通い始めた頃(2.5)、
見つけました。




竹内まりや“いのちの歌”


CDジャケットを見た時、
小さなガッツポーズをしたものです。



その夜。
スマートに点眼を済ませた後(2.5)
部屋の明かりを消し、布団に入って
両耳にイヤホンをつけて
ウォークマンの再生ボタンをゆっくりと
押しました。


初めて聴くイントロ、
初めて聴く歌詞、
ひとこと、ひとこと、
かみしめながら
聴いていました。


竹内まりやさんはセルフカバーをする際、
オリジナル曲を歌われた方がコーラスとして
参加することが多いんですよね。
今回も、オリジナルを歌われた茉奈佳奈さんの
コーラスが間奏で流れてきた時、
何とも言えぬ幸福感に包まれました。



歌は続きます。


“いつかは誰でも この星にさよならを
する時が来るけれど 命は継がれていく”


竹内まりやさんの描く歌のテーマは、
「出会い」と「別れ」だと
私は勝手に思っています。


“生まれてきたこと
育ててもらえたこと
出会ったこと
笑ったこと”


思い出のアルバムを開くように
嬉しかったこと、楽しかったこと、
みんなの笑顔しか頭に浮かびません。


“その全てにありがとう”


あぁ


“この命に ありがとう”



先程、点眼した目薬がこぼれたのかなと
思うようにしたのですが、
点眼をしていない右目からも同じくらい
こぼれていて、もう誤魔化しきれないと
あきらめた途端、
思う存分泣けました。
布団に入っていて良かった。ホント。



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posted by ozy- at 00:28 | 東京 🌁 | aada coda iu(0) | track back(0) | 2012年
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ああだこうだ言う
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