森田馨
「よっ」
たくさんのこと、いろいろあったけど、
あった分だけ、「よっ」とかふつうに
されちゃうと、なんつーか、城山みたいに
泣いちゃうんだよね。
『ハチミツとクローバー2』 chapter.12“ハチミツとクローバーと”
竹本祐太
「意味はある。あったんだよ。ここに」
過ぎた時間は戻ってはこないけど、
あの時は、あの場所に、僕らは確かにいた。
笑っていた。悲しんだりもした。
泣いたこともあった。
なぐさめあっていた。
竹本
「あの奇跡のような日々は、いつまでも
甘い痛みとともに 胸の中の 遠い場所で
ずっと なつかしく まわりつづけるんだ 」
今思えば、奇跡のような日々だったかもしれない。
でも、それは10年後、50年後の自分から見れば、
今こうしている僕らも、奇跡の日々のまっただ中に
いるのかもしれない。
甘い痛みは、これからもずっと積み重なっていく。
こうして話している今の自分も甘い痛み まっただ中だ。
積み重ねていけばいいんだ。
転がり続けていけばいい。
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2006年09月22日
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ああだこうだ言う
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