2006年08月06日

届けたい想い

松井かね(戸田恵子)
「そんな大事なこと、あったらアンタ(宮崎あおい)に一番に教えてます!」

おかみさんの優しさを感じた一言でした。



有森勇太郎(松澤傑)
「ほうか。よかったぁ」

人の幸せを自分のことのように喜べる。
すくすくと成長しているようです。


勇太郎
「なんだか、馬鹿にされとる気がする」

時々、トルネードラブも出ますけどね。


純情きらり』 第18週「いつかまたピアノは響く」


鈴村浩樹(高橋和也)
「懐かしいなぁ。この歌…」

届いた。届いたよ、桜ちゃん。


あぁ、ラジオのボリュームが大きくなってく。
同時に私の涙腺がジョワっと広がっていきました。


浩樹
「俺、明日から歩行訓練を始めてみるよ」

動かしたよ。人の気持ちを、心を、確かに。


有森桜子
「ちょっと待って下さい」

神様、お願い。

「最後に、一曲だけでいいんで弾かせてもらえませんか?」


笛姉ちゃん(寺島しのぶ)が歌い出したよ。
冬吾さん(西島秀俊)も、ヤっさん(相島一之)も。
ダメだって。今日は木曜日。これから仕事。
なのに、もう目が赤くなっちゃって。
また言い訳考えんと。



桜子
♪埴生の宿も

金曜日。オープニング埴生ですよ。
鳴らないピアノを弾きながら、歌ってます。
1フレーズ終わって、ため息ひとつ。
こたえますわ。


桜子
「達彦さん(福士誠治)が越してきて、
暇があると二人でこのピアノ取り合って…」

達彦との思い出がつまったピアノでもあるんですよね。



浩樹
「笑うな」

二人とも、いい笑顔です。


有森杏子(井川遥)
「たぶん人って、どんな悲しいことがあっても、
 ずっと絶望したままじゃ おられんもんなんですよ」

しみるわぁ。


浩樹
「今日 僕が笑えたのは、君のおかげだ」

人を動かす歌があるように、人を動かす人がいる。
どんな世の中でも、人を救いあげるのは 人なんですね。


桜子
「ほうか? 杏姉ちゃんのおかげじゃないのか?」

照れとる。



隣組長・鈴村士郎(苅谷俊介)
「音楽は何の役にも立たんと決めつけるのは、
 間違っておったかもしれん。アンタには
 悪いことをした」

伝わりました。



有森笛子
「アンタには家族がおる」

この家族があって、有森家の気高い心があるんですね。



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テレビブログ編集部の方に
こちらの日記を紹介して頂きました。
ありがとうございました(8.7)


2006/08/07
届けたい想い

NHK連続テレビ小説、純情きらりの感想エントリ。
感動的な場面でも、ちょっとくすりと笑ってしまうような
コメントが楽しいエントリです。
From 僕らのドラマ

投稿者 miz : 2006年08月07日 12:18
posted by ozy- at 21:24 | 東京 🌁 | aada coda iu(2) | track back(1) | 2006年
この記事へのコメント
『純情きらり』は一つ一つのセリフやシーンが噛み締めれば噛み締めるほどに味が出るスルメのような作品だなあって思います。半年と言わずに出来れば一年間じっくりやってほしいくらいですね。DVDレコのHDDに撮ってますけど何度でも見返す大切な作品になりそうです。『ちょっと待って、神様』以来です。やっぱり完全版DVDも出てほしいなあ・・・。
Posted by 純情きらり at 2006年08月06日 23:12
純情きらりさん、いらっしゃいませ。
とはいっても何度かお話しているような気がしますけどね。
純情きらりさんも桜子の「ちょっと待って」に反応してしまう
クチではないでしょうか。
一年間ですか。いいですね。私の身が持ちませんよ。
半年間とはいっても内容的には2,3年はじゅうぶんできる位の
人間ドラマを半年間にギュッと濃縮してますからね。
こちらがスピードを落として、ひとつひとつのシーンを
噛み締めることで、その裏に隠された想いに気付けたり、
語られないエピソードまでもが想像できるんでしょうね。
『純情きらり』という作品自体が、何層にも重なっている
音楽なのかもしれません。
Posted by ozy- at 2006年08月07日 21:55
ああだこうだ言う
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