2010年11月14日

ココニイマス

一度見た後、もう一度見返す時の再発見が
とても多い気がします。



小川しげ(白石加代子)
「女子高生は、世を忍ぶ仮の姿」
小川訪(田中裕二)
「そう、それ。あくまでも表向きは
 女子高生」

なるほど。ここがきっかけだったんですね。


女子高生
「マミ。一生懸命つくりました。
 食べてくれる カナ?」

Q10の中で
“女子高生とは、こういうもの”
という認識がここで生まれました。


深井平太(佐藤健)
「だわぁー。近けぇよ。何だよ」
Q10(前田敦子)
「キュートは女子高生です カナ?」

しっかり世を忍んでます。



ちなみに


小川しげ
「女子高生はこうよ。
 わたし、女子高生なんだ モン」

こっちは不採用でした。



Q10(キュート)』 第5話



深井千秋(松岡璃奈子)
「お父さん、CDセットして。
 18(OHACO)の新曲」
深井武広(光石研)
「あぁ」
千秋
「照明(OFF)、OK。
 母ちゃん、始めるよ」
深井ほなみ(西田尚美)
「うっし」
武広
「いくよー。うっしょ」

ひとつのラジカセを家族で囲んで
アイドルの新曲を聴く。
テレビが普及してからは、あまり
見かけない風景になりましたね。


ほなみ
「平太の心臓の音?」
千秋
「ちゃんと動いてるよ」
武広
「ホントだ。ちゃあんと律儀に動いてるよ」
千秋
「そっか。これが平太の音か」


過去に平太がどれ程ドン底に落ちて、
一家がどれだけ心配して、心配して
今にいたったのか。



久保武彦(池松壮亮)
「そっかぁ。忘れられる日来るか」


明るい面しか表には出していませんが、
こういう短いシーン、台詞ひとつで
彼が、あの家族がどんな夜を過ごしてきて、
今を過ごしているのか。
想像するだけで、もう。



平太
“ポツンとひとり、でも地面に精一杯ふんばって
 俺はここにいると 立っている。ああ、そうだ。
 俺たちは ここにいる”


ワカダンナ、今回の終わり方は
ちょっとカッコ良過ぎますぜ。



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posted by ozy- at 00:27 | 大阪 ☁ | aada coda iu(0) | track back(0) | 2010年
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ああだこうだ言う
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