早乙女悠里(天海祐希)
「私は、私の子供たちを信じてる」
この複数形になってる時点で、これまで抱いていた予想が、
いえ、希望が、確信へと変わりました。
早乙女廉(矢野聖人)
「おせえよ」
早乙女洸(松坂桃李)
「お前なんかが出る幕じゃない。…」
青春野郎として、この展開に燃えないわけにはいきません。
『GOLD』 第10話
真実を知った後、もう一度見ると、
ひとつひとつの言葉の深みを
あらためて感じることができる。
野島伸司ドラマが再放送するたびに
毎回見てしまう理由はここにある気がします。
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2010年09月10日
この記事へのコメント
ああだこうだ言う
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