2010年05月13日

ドンマイ♪×4

録画したビデオを見終わって、部屋の電気を消して
寝ようとした頃、思い出し泣きをしてしまいました。
見ていた時には一滴も出なかったのに。
なんだか、気付かぬうちに心の深いところにふれていたようです。





天体戦士サンレッド
FIGHT.10 “ヴァンプのミッション・インポッシブル”



物語としてはこんな感じです。


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#フロシャイム川崎市支部(神奈川県川崎市高津区溝の口周辺)にて.


ヴァンプ将軍は初めて買った携帯電話(高齢者向けのらくちんホン)を
部下に見せびらかします。


ヴァンプ将軍(山田ルイ53世/髭男爵)
「えーと、ほら流行ってんでしょ。この曲」

羞恥心の着信メロディーを自慢するヴァンプ将軍
あきれる部下達。


ヴァンプ将軍(山田ルイ53世)
「もしもし、かよ子さん? ケータイ買ったんで、電話してみたの」
内田かよ子(鍋井まき子)
「あぁ、ついに買ったんですね」

仲良しのかよ子にさっそく報告です。


かよ子
「あ、そうそう。私、ヴァンプさんに聞きたいことあって」
ヴァンプ将軍
「…え、おでんの作り方? あぁ、煮込む時はフタしちゃダメ」

おでんの煮込み方について電話越しでアドバイスをしますが、
心配になってかよ子とレッド(正義のヒーロー)の住むマンションを
訪ねていきます。


かよ子
「実は今からお客さんが来るの」

どうやら、レッドの先輩が北海道から遊びにくるようです。


サンレッド(高木俊)
「いいから、帰れ。先輩来ないうちに。
 俺が言うのも何だけど、タチ悪いからよ。あの人達」


ヴァンプ将軍
「じゃ、かよ子さん。お邪魔しましたぁ」
かよ子
「ええ。またいつでも遊びにいらして」
ヴァンプ将軍
「ハイ」
サンレッド
「ハイじゃねえだろ」


“ピンポン”
サンレッド
「やばっ来た。押し入れ隠れろ!」


ヴァンプ将軍が押し入れの中に隠れる中、
先輩(兄弟戦士アバシリン)二人が部屋に上がりこみ、
四人でおでんを囲みます。


サンレッド
「で、今日はなぜ(突然)北海道から、こちらに?」
アバシルバー(イッキ)
「東京で怪人でも狩ろうかって思って上京したの」
アバゴールド(斧アツシ)
「北海道の怪人はみーんなやっちまったからなー」

押し入れの中で震えるヴァンプ将軍。
ここで、携帯電話の着信音が鳴り出します。


アバシルバー
「あ、何か鳴ってねぇか?」
サンレッド
「き、気のせいじゃないっすか」

買ったばかりの携帯で、どこを押せば音が止まるのか
わかりません。


アバゴールド
「あえて今、羞恥心かぁ?」
かよ子
「わぁ、それ私のケータイです」
サンレッド
「かよ子のケータイですって。ほら飲みましょうよ」


ここで、レッドが窓の外を飛んでヴァンプ将軍を探す
ゲイラス(イカの怪人)を見つけます。


かよ子
「ささ、ビールもう一杯どうぞ。シルバーさんも
 おでん、どんどん召し上がってー」


先輩達のスキをついたレッドは押し入れの中にいる
ヴァンプ将軍をゲイラスに向かって背負い投げ。


危機を脱出したヴァンプ将軍。
後ほど、レッドから窓ガラス代請求の電話が鳴るというオチです。
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正義とはなんだろう。悪ってなんだろう。
この人達は、なぜ戦い合っているのだろうとか。
そういうの全部ぶっとんで、なんかもう、心がホッコリして
しまったんだと思います。
ただ、ヴァンプ将軍に怪人たちがみんなついていきたくなる気持ちは
よくわかりました。



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天体戦士サンレッド
posted by ozy- at 00:10 | 大阪 ☁ | aada coda iu(0) | track back(0) | 2010年
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ああだこうだ言う
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