2009年03月19日

どん底を見たからこそ

権藤(塩見三省)
「少し、長いトイレだった」

何をもって、そう思うのか。
5分なら普通なのか、6時間経ったら捨てたことになるのか。
でも、戻って来てくれた。それで十分。


中城加奈(仲間由紀恵)
「…よかった」

心からのつぶやき。
お母さん(末永遥)を信じ続けたことへの、
真っ直ぐな“よかった”


ありふれた奇跡』 最終話


田崎重夫(風間杜夫)
「これは隠し事だからドキドキするんで、“そうですか、
どうぞどうぞ”と言われたら、楽しくもなんともないかも
しれない」

真理ですよね。


中城朋也(岸部一徳)
「そうだね。隠し通せばいいんだ」
重夫
「そうですよ。それくらいのことなけりゃ」
朋也
「人生、つまんない」

あぁ、このお二人の密会が見られるのも今夜が最後ですか。
名残惜しいです。




田崎四郎(井川比佐志)
「…加奈さん、ありがとう」
重夫
「…終わり?」
四郎
「まだ前フリだ」

最後にこうしてテーブルを囲んだ両家フルキャストが見られるとは
思いませんでした。こんなにも温かい時間が流れようとは。
いつまでも過ごしていたい気分です。



中城静江(八千草薫)
「…いいお話だったわ」
加奈
「はい」
田崎翔太(加瀬亮)
「はい」


どん底を見てきたからこそ
流れた涙がそこにはあって。



静江
「悲しいことには、きっといいことがついてくる。
 …おめでとう」


どん底を見てきたからこそ
感じる幸せがそこにある。





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posted by ozy- at 23:54 | 東京 ☀ | aada coda iu(0) | track back(0) | 2009年
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ああだこうだ言う
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