2008年10月28日

オルゴールは静かに回る

長崎殉也(北川悠仁)
「一度、写真撮ってあげたんだよ…」
瀬川昴(成宮寛貴)
「…完全に女ストーカーだな」


どうしようもないんです。
とめられない、とまらない想い。



殉也
「あ、来るの、見えたから」


今日は違う。呼ばれたんだ。
あの人から。
もう二度と、話すこともできないと思っていたから。


イノセント・ラヴ 〜今を生きる孤独、喪失と再生の物語』 第2話


秋山佳音(堀北真希)
「…おかえりなさい。はっ」
殉也
「いいよ、歌って」



思い出の歌って、人それぞれあると思うんです。
私の中で一番古い記憶にある歌は、小学生の時に
観に行った映画『ビルマの竪琴』の挿入歌
「埴生の宿(ホーム・スイート・ホーム)」だと思って
いました('06.4.8)
#同じく浅野妙子脚本ドラマ『純情きらり』でもさんざん泣かされました.


でも、この賛美歌「いつくしみ深き」を聴いていると、
もっと昔の、生まれる前からのDNAレベルに刻まれた
メロディーなのかもしれません。そう考えると、この
やみくもに溢れてくる涙がなんとなく理解できます。



そして、浅野スイッチは静かに押されました(第一話より)


殉也
「でも違うんだよな。
 聖花(内田有紀)はわかってる。
 俺の迷う気持ちも、全部 感じてる」



その歌は、幸せを感じた時にふと歌っていた、その歌が
いまは、ただ、ただつらくて、苦しくて、痛いよ。
とっても。



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posted by ozy- at 13:03 | 東京 ☀ | aada coda iu(0) | track back(1) | 2008年
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Excerpt: ドラマ「イノセント・ラヴ」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *出演:堀北真希、北川悠仁、香椎由宇、福士誠治、成宮寛貴、内藤剛志、内田有紀、豊原功補、他 *脚本:浅野妙子 *音楽:菅..
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Tracked: 2008-10-30 12:42