2008年09月11日

姉の目にも涙

中田容子(志田未来)
「お姉ちゃんの好きな、鯛のカルパッチョと穴子の春巻と
 フォアグラのテリーヌもあるんだよ」
中田槇子(山田優)
「しかたないなぁ。アンタがそこまで頼むんなら」

この返しのキレ、ドリフ級ですよ。



良川直紀(向井理)
「人間だから欠点はあるし、
 君にワガママな所は、あるのは…」

槇子さま、物凄い勢いで食べてます。


槇子
「ゴオェ…、キモチワルイ」

食べ過ぎです。


直紀
「吐くまで食べる女性なんて、初めて見た」

直紀さん、私もです。



正義の味方』 FINAL



小倉淳(小倉淳)
「もしもし容子さん? こんにちは」
容子
「ゴンニヂワ」

声のトーンを極限まで下げて、
自力で音声を変えてお届けしています。



良川里美(山口いづみ)
「槇子さんは最っ悪の嫁です。今後いっさい良川家には」
容子
「やめてください! お姉ちゃんの悪口は言わないで…」

自分勝手かもしれませんが、自分達が言い合う悪口はいいんです。
ただ、他人に言われると腹が立つんです。不思議なもので。


良川克夫(平泉成)
「…いやいやいや。だったら、話は別」

物分かりの良い親子でよかった。ホントに。
容子、容子…。あぁ、泣きながら放心状態中です。



槇子
「早く行きなさい。…欲しいものは欲しいと
 ハッキリ言わないと、手に入らないわよ」


この後、容子が走りながら流れてくる心の声は、これまで
見てきた全ての姉妹・兄弟に向けたメッセージです。
少し長いですが全文のせます。


“その時、妹は知ったのです。
 どんなに不満があったとしても、どれほど悪口を連ねても、
 一生姉との絆は切れないということを。

 だけど、他人との絆は切れてしまう。
 一度つないだ手は、つなぎ続ける必要がある。だから、
 心の中の言葉はしまっておいてはいけないということを”



伝えたい気持ちは山のように積んである。
でも、言葉では言い表せない。ただ、これだけは言える。
これだけは今の本当の気持ちだから。


 「好きだ」




中田春子(田中好子)
「そうだったのぉ。お姉ちゃん、お仕事休んでたのは…」
槇子
「大事をとってたの」
直紀
「じゃあ、前のレストランは…」
槇子
「恥ずかしい思いをさせて、ごめんなさい」

全部いい方向に解釈されてます。



直紀
「なんでだろうな。きっと、誰よりも
 自分の気持ちに正直だから」

そうとも言う。
いい人だ。直紀さん、もうあなたしかいません。



槇子
「あんた、弁当買わないでどこ行ってたのよ」
そ、そっち。あの熱弁も。



槇子
「くま子、くま子、この本 超笑える」
容子
「どれどれ〜」
人ってここまで目が開くんですね。


槇子
「こんな姉ちゃん、いるわけないじゃん。ねぇ」


おそれいりました。



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実話とは思えないほど、恐ろしいお姉ちゃん…
貴方もきっとKUMAKOに同情するでしょう!!!

posted by ozy- at 17:09 | 東京 ☀ | aada coda iu(2) | track back(0) | 2008年
この記事へのコメント
正義の味方見てました
メッチャ面白い
山田優ちゃんスタイルいいしかも可愛い
志田未来ちゃん可愛い
Posted by みなみ at 2008年11月01日 23:02
みなみさん、いらっしゃいませ。
『正義の味方』よかったですよね。

中田姉妹では同じ「可愛い」でもニュアンスが違うというか、
槇子(山田優)を可愛いと心では思っていても、男として本人を
前に口に出来るようになるには直紀さん(向井理)級の度量の
大きさが必要になってくるんですよね。

個人的には槇子を見ていると、どうしても我が姉を思い浮かべて
しまい、あまり客観的に見られませんでした。姉妹なのに、一緒
に暮らしている家族なのに、姉の前では常に身を引き締めている
容子(志田未来)は他人に思えませんでしたし。

ただ、こうして物語にして見るとなんと微笑ましい関係なのだろうと
お腹をかかえている自分もいて。なんだかんだ、姉妹・兄弟って
いいなとか、山田優さんと志田未来さんだからこそ、ここまで入り
込めたんだろうなぁって、最終回まで一通り見て改めて感じました。
Posted by ozy- at 2008年11月02日 00:31
ああだこうだ言う
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